トップページ > 鳥取砂丘未来会議からのお知らせ > [パブリックコメント] 鳥取砂丘グランドデザイン(改訂案)についてご意見をいただき、ありがとうございました。
[パブリックコメント] 鳥取砂丘グランドデザイン(改訂案)についてご意見をいただき、ありがとうございました。
鳥取砂丘未来会議(※)では、鳥取砂丘の目指す姿を示したうえで4つのエリア(特別保護地区等中央エリア、鳥取砂丘西側エリア、多鯰ヶ池エリア、鳥取砂丘東側エリア)の現状と課題を整理し、取組の方向性を示すため、「鳥取砂丘グランドデザイン」(以下「グランドデザイン」という。)を策定しています。
このたび、現行グランドデザインの策定後、約14年が経過し、砂丘東側では砂の美術館や鳥取砂丘ビジターセンター、砂丘西側では鳥取砂丘フィールドハウスなどの主要施設の開館やアフターコロナによるインバウンド需要の拡大、外来植物の侵入や海岸浸食に起因した県民・観光客等の環境意識の高まり、新たなアクティビティの誕生など、鳥取砂丘を取り巻く環境が大きく変化していることを受け、グランドデザインの改訂案を作成しました。
このグランドデザイン改訂案に対する県民の皆様の御意見を募集したところ、73件(提案者14人(団体)の御意見を頂きました。
いただいた御意見については取りまとめの上、対応方針と併せて鳥取砂丘未来会議ホームページ等で公表します。
(※)鳥取砂丘グランドデザインで定めた「100年後も砂の動く生きている砂丘」と「4つのエリアの目標」の実現に向けて、様々な主体と協働し、鳥取砂丘の優れた環境を次世代に確実に引き継いでいくとともに、鳥取砂丘の多面的価値を時流に応じて高め、鳥取砂丘及びその周辺地域の活性化に資することを目的とし、砂丘の活動団体、広域観光・経済団体、地権者、学識者及び行政関係者で構成する。
このたび、現行グランドデザインの策定後、約14年が経過し、砂丘東側では砂の美術館や鳥取砂丘ビジターセンター、砂丘西側では鳥取砂丘フィールドハウスなどの主要施設の開館やアフターコロナによるインバウンド需要の拡大、外来植物の侵入や海岸浸食に起因した県民・観光客等の環境意識の高まり、新たなアクティビティの誕生など、鳥取砂丘を取り巻く環境が大きく変化していることを受け、グランドデザインの改訂案を作成しました。
このグランドデザイン改訂案に対する県民の皆様の御意見を募集したところ、73件(提案者14人(団体)の御意見を頂きました。
いただいた御意見については取りまとめの上、対応方針と併せて鳥取砂丘未来会議ホームページ等で公表します。
(※)鳥取砂丘グランドデザインで定めた「100年後も砂の動く生きている砂丘」と「4つのエリアの目標」の実現に向けて、様々な主体と協働し、鳥取砂丘の優れた環境を次世代に確実に引き継いでいくとともに、鳥取砂丘の多面的価値を時流に応じて高め、鳥取砂丘及びその周辺地域の活性化に資することを目的とし、砂丘の活動団体、広域観光・経済団体、地権者、学識者及び行政関係者で構成する。

1 意見募集チラシ、グランドデザイン(改訂案)の概要
- 意見募集チラシの概要 (PDF:899KB)
- グランドデザイン(改訂案)概要版 (PDF:1,037KB)

2 グランドデザイン改訂案
- グランドデザイン(改訂案) (PDF:6,299KB)

3 現行グランドデザイン
- グランドデザイン(平成22(2010)年11月1日策定) (PDF:11,224KB)

4 問い合わせ先
(1)問合せ先
鳥取砂丘未来会議事務局(鳥取県生活環境部自然共生社会局自然共生課 鳥取砂丘担当 鳥取砂丘レンジャー詰所)
〒689ー0105
鳥取市福部町湯山2164-661
◇ 電話:0857-22-0582 Fax:0857-22-0584
◇ 電子メール:shizen-kyousei@pref.tottori.lg.jp
- 件名に、「グランドデザイン パブコメ意見」とご記載ください。
- 電子メールで応募される場合は、差し支えない範囲で、お住まいの市町村名及び年代についても記載をお願いします。

(参考) 検討経過 鳥取砂丘グランドデザイン点検ワーキンググループ
- 第1回 2024年1月18日
- 第2回 2024年9月10日
- 第3回 2024年12月4日
- 第4回 2025年7月25日
